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Posted by TI-DA at

2016年05月08日

機種変

ず~っとガラケーでもええもんネ。
と思ってたけどあちこちから圧力がかかり、うるせーからすまほに替えました。
とペシペシ画面に触りながら文字を綴ってるとあああぁメンドクセーっおまけにデケェ
と、とりあえず今日はぶちぶち言ってみました。  

Posted by ~滑走路~ at 23:36Comments(0)

2016年02月17日

お茶とみかんとサッカーと

テケトー大魔王、塾長みうらである。

今回は少し我が故郷のことでも書いてみようか…

♪旅〜ゆけば〜〜ぁ 駿河の国に茶の香り…
静岡県は藤枝が私の故郷。

子供の頃からお茶とみかんは極々身近なものだった。

旧東海道沿いの生家のすぐ近くには「茶町」「木町」という地名がある。

文字通り「茶町」にはお茶屋さん…と言っても店でお茶を売るだけでなく製茶工場を持ち、生の茶葉(ちゃば)を加工し、お茶葉(おちゃっぱ)にして店頭で売ったり、全国に出荷するのを生業とする「お茶屋」さんがいっぱいある地域。それが「茶町」
で、そのお茶を入れる箱「茶箱(ちゃばこ)」を作る仕事をする家がいっぱいある地域が「木町」
…この茶箱、今の若い人たちにはあまり馴染みがないかもしれないが、昔は今の衣装ケースのような使われ方もして、普通の家庭でも一つや二つはありました。
湿気を嫌うお茶を保存するための密閉力に優れた箱。
大事な衣類をカビや虫から守るのにも便利だったわけです。

お茶といえば子供の頃…季節は秋だったかな?焙じ茶を作るときの香ばしい煙が漂い、ほんの数日、町がセピア色になる時期があった。そのセピア色の中にトンボが飛んでいた。
…今でもふと思い出す。懐かしい映画のような風景です。

お茶のことだけで長くなっちまったので 「みかん編」「サッカー編」は改めて…

  

Posted by ~滑走路~ at 01:41Comments(0)

2016年02月14日

懐かしの小劇場

久しぶりのテケトー芝居屋みうらである。

去る2月6日〜11日、那覇 国際通り近く、久茂地川沿い、電波堂ビル隣、スペースアートで、舞踊劇…と言うより琉球ミュージカルと言おうか『沖縄燦燦』のトライアル公演が行われた。

沖縄がまだ琉球王国であった時代の、ある小さな村の若い男女の恋。
そしてその恋を温かく応援する仲間たちの話。

物語に登場するのは大人5人と赤ん坊1人(?)
そして彼&彼女たちを強烈にサポートする歌三線(さんしん)・ヴァイオリン・パーカッションのミューズたち。


客席の多くは中国他の海外の人たち。

沖縄に観光で来た人たちの目的の一つに成りうるか?
という実験的な試みでもあった公演でしたが、反応は思った以上の盛り上がり。

連日、中盤辺りから手拍子が増えていき、会場中一体となって大盛り上がり。
フィナーレでは必ず「おきなわ〜っ」「さんさ〜ん♪」のコール&レスポンスが 何度も繰り返される盛況ぶりでした。


今後、この作品がどこまで進化し、沖縄のためにどのように貢献できるのか、乞うご期待。


…とご報告したところで…
今回の公演に関わって「何か懐かしい感じ」がしたのは何だ?
と思ったら、舞台そして仮設の客席の様子が昔、我が海賊船カンパニーがホームグラウンドにしていた池袋や下北沢の小劇場の様子を思い出させてくれたようだ。

熱苦しいくらいのハイテンションとハイスピードのハチャメチャ芝居…やりてーな〜ぁッ


  

Posted by ~滑走路~ at 19:49Comments(0)

2015年08月28日

うちなーんビート

今、沖縄はお盆。

夜にはあちこちの町内からエイサー隊の 太鼓の音が聞こえてくる。

お盆に太鼓というと陰気臭いようなイメージだが、エイサーの太鼓は威勢がいい。

とは言っても本土各地の威勢のいい太鼓のリズムとは微妙に違う。

沖縄独特の、正に「うちなーん(沖縄の)ビート」だ。

本土から旅行に来るなら、このエイサーと遭遇できる旧盆の時期がお薦めだよ。

  

Posted by ~滑走路~ at 05:03Comments(0)

2015年08月26日

静かに浮上

ども。

みうらである。


辛いことや虚しいこと…
人生いろいろあるもんで…

しばらくの間、深く静かに潜航しておりました。

またゴニョゴニョ書き出すのでよろしく。


  

Posted by ~滑走路~ at 02:29Comments(0)

2014年09月24日

Mrビーン?

珍しい中国出身のお相撲さん。、蒼国来(そうこくらい)

それほど目立つ力士ではないが、しぶとい。粘り強い。そして、巧い。

そんなお相撲さん。

で、以前から、どこかで見た顔。
というか誰かに似ている。…誰だ?、知り合いに似てるのか?
と思っていたが、最近気がついた。

目だ。お相撲さんには珍しいクッキリした二重まぶた。
その目付きがMrビーンに似ているのだ。
てなことを思うのは私だけ?


  

Posted by ~滑走路~ at 02:36Comments(0)

2014年09月21日

クチビルが…

大相撲。

逸ノ城(いつのじょう)。
まだ20歳くらい。ひょっとして10代かな?

でかい。そして表情はふてぶてしい。
強い。
末恐ろしい。
「かわいくねーな〜ぁ」と思っていた。
…が、最近気がついた。
口元とゆーか、くちびるが、なんともカワユイ。

だから許す。ってなんのこっちゃなんだけどね。

逸ノ城のクチビルは要注意の巻でした。

  

Posted by ~滑走路~ at 00:48Comments(0)

2014年08月02日

ありのまま?

ありの〜ままの〜…、ってうるせえなぁと思ってたら思い出した。

昔、【あのねのね】というコミックフォーク?で一斉風靡したデュオがあった。

彼らのレパートリーの中にこんなのがあった。…

ギターの演奏に乗せて「ありのままの蟻は…」と語っていく。
だんだん語りは叫びに変わっていく。

そして絶叫するようなクライマックス。
「ありのままの蟻は…ありのままの蟻は、ありのままの蟻は……蟻のままだった!!」ちゃんちゃん♪

さあ【あのねのね】【ありのまま】で検索してみよ〜ぉ♪


  

Posted by ~滑走路~ at 01:13Comments(0)

2014年08月01日

ぅひょ〜っ台風

本日、13:00〜開演予定の『ケンとヒロとおかしな泥棒』…


朝10:00に会場の野外テントに到着。

天気→台風(冷汗)

舞台監督の池田さんが苦笑いで迎えてくれた。
「参ったね〜ぇ…」などと言葉を交わしている間にも、確実に風雨が強まっていく。

この野外テント会場はベトナム水上人形劇の会場でもある。
その人形劇用のセットの屋根がバタバタはためいて、今にも飛びそう(汗)

などと見ていたら「あ〜、あっちのテントが〜っ…」
「向こうの機材が〜っ…」

などと次々にアクシデント。

スタッフも出演者も関係なく、全員ビショ濡れになってテントを押さえたり、機材や荷物を守ったり…。

やがて池田さんから「もういいです。避難して下さい」の指示。

各自あわててそれぞれの車に避難。

心配して見回りに来た津嘉山総合舞台監督から「今日は無理」とのお言葉。

その数分後…大きなテントが尻餅をつくように後方にひしゃげた。


…と、今日の現場からのリポートでした。


  

Posted by ~滑走路~ at 20:09Comments(0)

2014年07月28日

訂正(冷汗)

ごめんなさい。

『まぶい恋唄』訂正です。


演劇フェスタ参加作品 二人三役『まぶい恋唄』 は28日(月)11時ではなく 13時開演でした。

お詫びすると同時に、ここに訂正させて頂きます。


  

Posted by ~滑走路~ at 01:46Comments(0)

2014年07月28日

二人三役?!

今日、7月28(月)は信ちゃんこて津波信一&陽紗による二人芝居『まぶい恋唄』の初日。

実はこの芝居、信ちゃんの出身地南城市では新しい市の誕生を記念して、毎年、お盆の前後に南城市内のあちこちの公民館で上演してきた作品。

南城市を舞台にした作品ではありませんが、毎回「面白かったよ〜」「二人だけでこんな凄い芝居もできるんだねぇ」と好評を頂いてきた作品。

久しぶりにフェスタに帰ってきました。

この機会に是非ご覧ください♪


パークアベニュー通り唯一の信号を左折。すぐ右側にあるセンター公民館にて11:00開演〜
笑い・涙・恐怖のチャンプルー?!
『まぶい恋唄』

乞うご期待!!


  

Posted by ~滑走路~ at 01:34Comments(0)

2014年07月27日

命フェス開幕

いよいよ『国際児童・青少年演劇フェスティバル2014』が始まった。

まずは沖縄市の市民会館、劇場あしびなー、センター公民館等々を会場とした前半戦。

この中でパークアベニュー通り唯一の信号を左折して直ぐ右手にある【センター公民館】は今回みうら作品専用の会場。

初日26(土)のオープニングは、大道芸人【けんぢ】【たまんちゅ。ヒロト】【つばさ】三人による『ケンとヒロとおかしな泥棒』

暑い陽射しの中、大勢の親子連れのお客さんたちが来てくれた。

初日の緊張のためかイマイチのデキではありましたが、暖かいお客さんたちのおかげでなんとか乗りきることができました。

この会場では
27(日)13時〜『玉城家の酒じょーぐー』☆狂言『ぶす』沖縄芝居『棒縛り』を元にした新作喜劇


28(月)13時〜
『まぶい恋唄』
☆信ちゃんこと津波信一と陽紗による「笑いと恐怖と涙の二人芝居」


そして29(火)
13時〜・15時〜
再び『ケンとヒロとおかしな泥棒』
の二連チャン

固さが目についた初日の反省を活かし、見違えるようなスピードアップ&パワーアップが見られるはず。
乞うご期待!!


その他の会場での作品も含め、お客様一人一人が、それぞれの「面白い♪」を見つけて下さい。


あ、タイトルにある「命(ぬち)フェスタ」というのは、この演劇フェスティバルで数年前から使われている「劇場は命薬(ぬちぐすい)」というキャッチコピーから採ったもので、舞台スタッフの間で拡がった、当演劇フェスティバルの呼び名です。


  

Posted by ~滑走路~ at 02:32Comments(0)

2014年07月05日

劇フェス近づく

あわわあわわとジタバタしているうちに6月を飛び越え7月になってしもうた(汗)

昨年から続いている『沖縄燦燦』の進化が止まらない!!

若い純朴な漁師の三良(さんらー)と村の娘加那(かなー)の恋を軸に展開する琉球歌舞劇『沖縄燦燦』。

『燦燦』チームはアビニョン国際演劇祭に参加するため、7月1日に那覇空港から飛び立ち、羽田を経由してフランスへ向かった。

昨年も同演劇祭に一週間足らずの短期参加ではあったが「透き通った水の中で輝く真珠のような作品」
と地元紙が絶賛♪

今回はじっくり腰を据えての参加。

改めて、目の肥えた観客たちがどのような反応を見せるのか楽しみだ。


で、『燦燦』チームを送り出し、沖縄に居残った私はやれやれと思う間もなく、新作『ケンとヒロとおかしな泥棒』『玉城家の酒じょーぐー』の本格的稽古に突入。


『ケンと〜』は沖縄在住で活躍中の大道芸人【けんぢ】【たまんたゅ。ヒロト】【ツバサ】の三人による…ん〜ん、なんと言ったらいいのか、多分に実験的バラエティー演劇♪
幼稚園児から大人まで楽しめる作品になるはず。


『玉城家の〜』は狂言『ぶす』と沖縄喜劇『棒しばり』を足したようなハチャハチャ芝居♪
出演者は【当銘由亮・高宮城実人・知念勝三・天願雄一・玉城 匠】


と、いくつもの作品を任されるのは芝居屋として有難いこと…ではあるが、なんとなく、ワールドカップ会場建設担当者の気持ちが解るような気がする今日この頃の私ではあります(冷汗)


大丈夫か俺?

ガンバレ俺!!

オ〜レ〜♪オレオレ俺〜♪


  

Posted by ~滑走路~ at 03:49Comments(0)

2014年05月23日

バルトロメオ

リニューアルとなる《2014国際 児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ》…なげぇ…
がジワジワと近づいてきました。

塾長みうらである。

長いこと「キジムナー・フェスタ」の愛称で呼び慣れていたこの演劇祭。
もっとも私ゃ面倒クサイから「キジフェス」と言ってたけどね。

そだ☆、劇フェス…みうら的には『劇フェス』と呼ぶことにケッテ〜っ。

パチパチパチパチ♪
とゆーことで今回の劇フェスにおけるみうら的お奨めの作品は…ジャカジャカジャカジャカジャン♪
北欧からやってくるエキサイティング・ダンスパフォーマンス『バルトロメオ』

日本でダンスパフォーマンスといえばヒップホップ系のダンスが一般的。

が、この『バルトロメオ』は一味違う。

たしか女性だけの八人のチーム。

ユーロビート系の曲に乗って、どこか醒めた感じを漂わせながら、徐々に青い炎に包まれていくような…そんな感じ。

とにかく「カッコいい!」のだ。

『バルトロメオ』
こいつは必見ですゾ♪



  

Posted by ~滑走路~ at 02:48Comments(0)

2014年05月11日

キジムナーフェスタが…

去年(2013年)の秋、長年続いてきた【国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ】愛称『キジムナーフェスタ』が妙なことに巻き込まれ、どうなることかと思われましたが、心機一転、今年もやります「真夏の演劇祭」
と、まずお知らせしておきます。


その妙なことに巻き込まれたことが新聞その他で報じられると、文字通り世界中の演劇関係者や団体から、激励やら憤慨やら応援やらのメッセージが下山プロデューサーのもとにドドドっと殺到いたしました。

本当に膨大な量のメッセージなので、それを日本語に翻訳してくださった通訳の皆さんたち、本当にご苦労様でした。

私が「おじさんオジサン」
なんぞと気安く話しかけている下山P。児童・青少年演劇に関しては世界的に信頼され人気者だったのね。

と改めて感心している今日この頃ですハイ。

とはいえ、まあ大人の事情ってヤツで、皆さんに長らく親しんでいただいてきた『キジムナーフェスタ』の愛称は今年は使いません。

チラシやパンフレットでは『国際児童・青少年演劇フェスティバル』
と表記されます。


…と、今日はこの辺で、ごきげんよう、さようなら。

  

Posted by ~滑走路~ at 03:41Comments(0)

2014年05月06日

寅次郎紙風船

先日、BSで『男はつらいよ〜寅次郎紙風船』を見た。

僕は70年代から80年代にかけて映画を見まくっていた。

男はつらいよシリーズもほとんどリアルタイムで見ていた。

で、久しぶりの『寅次郎紙風船』

やっぱり家出娘の岸本加世子が良い。

安宿で寅さんと相部屋することになり、警戒心むき出しで寅さんを睨み付ける顔。

自分の勘違いに気付き「キャハハ」と笑い転げる顔。

寅さんに置いてきぼりぼりにされてうろたえる顔。

葛飾柴又で寅さんと再会して、ビービー泣きながら彼を責める顔。

焼津からマグロ一匹を持って、柴又に彼女を連れ戻しにきた兄(地位武男)に、ぐしゃぐしゃに泣きながら抗議する顔。

やはりどれも生き生きとして素敵だ。

天に愛された女優という意味で、天然女優なんだろうと思う。


  

Posted by ~滑走路~ at 02:18Comments(0)

2014年03月23日

う〜んキックアス2

待ちに待った『キックアス2』だったが…

1ではあれほどワクワクさせてもらったのに、この爽快感の無さはなんだ。

前回は現実も加味しながら、それを軽々と飛び越えるストーリーだったのに、今回は現実を飛び越えるだけの跳躍力がなかった。

…残念。


  

Posted by ~滑走路~ at 21:27Comments(0)

2014年02月22日

ファンタスティック大道芸コメディ

去年の年末から、沖縄在住の大道芸人けんぢさん・たまんちゅ(ヒロト)さん・つばささんと一緒に芝居を創ってます。

大道芸人と役者、似ているようでやっぱり違うんだよね。

みうら的に言えば役者はプロレスラー、大道芸人は総合格闘家…という感じかな。

とにかく、彼らの持っている大道芸の技術を活かしつつ、ストーリー性というか物語性のある作品を創ろうというわけですな。

けんぢ・たまんちゅ・つばさ、三人ともそれぞれ個性的なキャラクター。

この三人の技と個性を活かしオモロいものを創らねば!
…とアセアセしている今日この頃であります。


…大道芸人のケンとヒロ。二人はそれぞれの大切なモノをおかしな泥棒に盗まれてしまった。
さあ大変!!
ケンとヒロは力を合わせ、おかしな泥棒を捕まえることができるのか?!

ファンタスティック大道芸コメディ
『ケンとヒロとおかしな泥棒』(試演会)

3月5日(水)
首里公民館大ホール
午後5時開演
(上演時間は60分くらい)
入場無料


お近くの方は老若男女こぞっておいでください。



  

Posted by ~滑走路~ at 00:18Comments(0)

2014年02月11日

ヒットガール


いや〜、待ってたゼィ。

って何を待ってたかっつうと映画『キックアス2』
ですよ♪

一作目の『キックアス』から三年余り、やっと主人公キックアス、というよりその強力な助っ人ヒットガールが帰ってくる♪

このヒットガールってのはまだ小娘、つうかガキなんだけどね。
演じるはクロエ・グレース・モレッツ。あの、歯を喰い縛って四角に開く唇がなんとも魅力的。

その表情で悪党共をバ〜ンバン撃ちまくる。

ウヒャヒャ〜♪ってなもんですな。

でも、このガキ「小娘」が、相手は悪党共とはいえ撃ちまくり殺しまくるのはいかがなものか。とゆーわけでR15指定に。

沖縄ではどのシネコンも尻込みする中で【桜坂劇場】が頑張って『キックアス』を上映してくれました。

桜坂さん、よくぞやってくれました !

そしてこの2月22日から(だと思う)、今回は各シネコンこぞって『キックアス2』を上映するらしい。

頭の硬い人には薦めません。

だから頭の硬くない人。『キックアス2』オススメですゾ。

…作品の詳しい内容に関しては各自テケトーに調べてみて下さい。(-.-)y-~


  

Posted by ~滑走路~ at 03:02Comments(0)

2014年01月01日

しもた(汗)

毎年11月ころから売り出される年賀ハガキ。

あぁ、今年もあとわずかであるなぁ…
なんぞと思っているとあっという間に大晦日。

あわわ、まだ年賀状書いてねえや…

とあわてて年賀ハガキを買い込んだのが暮れの28日。

まあ、こーゆーモンは暮れも押しつまらんとね…ってもう押しつまっとるがな。
とゆーわけで、ぺんてる筆ペンで新年の干支の絵なんぞをなんパターンか描いてみる。

ん〜ん、よし、こんなもんかな♪

と宛て先を先に書いておいた年賀ハガキの裏面に干支の絵を描いていく。

なはは、このとぼけた表情、なかなかいいんでないかぃ♪

と文字通り自画自賛。
絵の上下に多少の文章も添えて、はいでき上がり。

よし投函してこよう。と出かける準備をしながらなんとなく「ねぇうしとらうぅたつみぃうまひつじ…ン〜ン?…?」
あれ?
「ねぇうしとら…」
なんだ〜ぁ?!
今年(年明け前)はヘビ、巳年だったよなぁ。
巳年の次は?
…たつ、みぃ、うま…馬…うま〜ぁっ?
しまった。
牛、ウシ描いちゃった(大汗)


…11月に郵便局やコンビニで年賀ハガキが売り出されると、干支のイラストの印刷見本なんかも貼り出されたりしてる。

そのイラストは当然馬が描かれていたはずなんだが、いつの間にか私の頭の中では牛に変わってしまっていたのであったのであったったった〜ぁッ

ン〜ン、どうしよう。
…まあ…牛も馬も、似たようなモンだからま〜あいいか…って全然よくねえワっ。

とゆーわけで、明けて一月一日、改めて年賀ハガキに牛…じゃなくて馬を描くぞ〜っ…と誓うのであった。


とゆーわけで、今年も塾長みうらはテケトー大魔王のまんまなのであった♪


  

Posted by ~滑走路~ at 03:44Comments(0)